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車とバイクの知識と常識
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2024/04/20 (Sat) 12:25
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2008/12/08 (Mon) 19:33
ヤマハ 大型スクーター

ヤマハ大型スクーターの125ccには、シグナスシリーズがあります。
手軽にスクーターの安定性やスピードを体感するのにぴったりです。
シグナスシリーズには、都会をスポーティーに走るタフなシグナスX(FI)、赤と黒のボディーがスマートでシャープなエッジラインのシグナスXSRI(FI)さらに、耐久性にすぐれたブレーキや足回りが充実したシグナスXがあります。
このシグナスXは、「走りもサイズもちょうどいい」といううたい文句で発売されましたが、今は生産修了となっています。
ヤマハには、この他250ccレベルのスクーター、マグザムがあります。
個性派スタイルのスクーターで、二人でスクーターに乗ったときによりカッコよく見えるスクーターとして人気があります。
中低速域でのパワーは抜群で、街を二人して走るためのスクーターといえます。
この他、250ccには、スポーツセダンのマジェスティーがあります。
高次元の走りによって、くつろぎと刺激を楽しむスクーターだと言えます。
そして、グランドマジェスティー400は、レジャーを楽しむための最高の安定感と、ゆとりが体感できるようになっています。
ハイウェイとワインディングロードのどちらでもパワフルに駆け抜けます。
グランドマジェスティーには、ダークグレーメタリックとグリニッシュホワイトカクテルという人気のカラーバリエーションがあります。
ホンダやスズキに対抗しながら、ヤマハの大型スクーターは開発されてきたと言えます。
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2008/12/08 (Mon) 19:31
ホンダ 大型スクーター

ホンダ大型スクーターが発売されたのは、1997年の5月でした。
それまでは、スクーターといえば50ccで、女性が買い物に行くのに乗るといったイメージが強かったようです。
この初めてのホンダ大型スクーターは、フォーサイトFES250というものでした。
これは、水冷4サイクル単気筒のエンジンを搭載していました。
経済的で扱いやすいことから、通勤や通学用だけでなく、ツーリング用のスクーターとして考え出され、国内で年間8000台の計画で発売されました。
価格は479000円で当時は大型スクーターとしては、標準価格でした。
2000年に入ると、250ccのフォルツァが発売されました。
これは、スピーディーで水冷4ストロークエンジンを搭載していました。
排出ガス浄化システムの二次空気導入システムを導入した、環境性能も考慮されたスクーターです。
フォルツァは、フォーサイトよりもスピーディーなデザインとなっています。
価格は539000円と少し高めの設定でしたが、ホンダのスクーターの中では絶大な人気を誇っています。
さらに2001年には、フォルツァよりも排気量が多い600ccエンジンの新型シルバーウィングを発売しました。
これは、水冷4ストロークDOHC2気筒エンジンを搭載し、この時スクーターでは、世界最大の排気量を誇っていました。
シルバーウィングは、居住性や環境性能にすぐれ、二人乗りで遠距離のツーリングを快適にしていると言えます。
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2008/12/08 (Mon) 18:51
スズキ 大型スクーター

スズキ大型スクーターには、アドレス125シリーズからヴェクスター、この他250ccから650ccまでのスカイウェイブといった車種があります。
この中でも、特に人気上昇中のスクーターが、スカイウェイブです。
ガソリンの高騰により、低燃費でスマートな走り具合を求める人が増え、大型スクーターが求められてきました。
ただし、こうした大型スクーターは、130万円以上するので、四輪の自動車よりも価格的には高くなります。
スカイウェイブ650ccは、夫婦でゆったりとツーリングに出かけるにはぴったりのスクーターだと言えます。
スズキ株式会社のスカイウェイウェイブは、最初通勤用に開発されました。
ところが今では、こうしたスクーターの販売を若者向けに開発し、ファッション性を重視したデザインに向けて進化しつつあります。
特にスカイウェイブSSは、250シリーズの中で、とてもスポーティーで走行性能が高いため、ライダーに人気があります。
スズキのスクーターの特長は、走行性能や充実装備だけでなく、フィードバック制御システムの搭載によって、環境性能にもすぐれているところです。
このように、スズキの大型スクーターは、機能性とデザイン性を重視し、二人乗りの一体感が味わえるスクーターだと言えるでしょう。
スカイウェイブSSの車両本体価格は、67万950円となっています。
まずはカップルで、夫婦で試乗してその乗り心地を体感すると良いでしょう。
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