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2009/11/04 (Wed) 21:33
試乗 注意
新しく車を購入する時、どのような乗り心地なのか気になります。
乗り心地の悪い車なのに、お金を払って乗りたくはありません。
その様なことにならないためにも、購入するときには試乗してみましょう。
自分の運転に自信がなくて、試乗するのが恥ずかしいなどと思わずに、きちんと試乗してみましょう。
セールスマンの方も、もちろん同乗します。
セールスマンが同乗せずに、「○時○分までに戻ってきてください」と指示する営業所も、一部にあるようですが、その後のトラブルを避けるためにも、必ずセールスマンに同乗してもらいましょう。
試乗してみたら、まずはエンジンの掛かりやすさを試してみましょう。
そして、走行中に車内にタイヤの音が響いてうるさくないかとか、加速の仕方はどうか、運転しやすいかどうか、スイッチや方向指示器など、運転しながらも操作しやすいかどうかなど、確認していきましょう。
そして、運転席からの視界も重要です。
きちんと見えるかどうか確認が必要です。
さらに、車庫入れなどが出来るようであれば実際にしてみて、バック時のミラーの見やすさなども確認しておきましょう。
そして、一緒に同乗してもらえる家族や友達がいれば、後部座席の乗り心地も体験できるので、ぜひ同乗してもらいましょう。
運転する側と同乗する側とでは感じ方が違うかもしれません。
とても参考になると思います。
何より交通事故に注意し、安全運転で試乗してください。
自分に合った車を選べるといいですね。
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